いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『現場から離れるという事』



『現場を離れるという事』


今期からリフォームの営業活動から退いています。

もちろん、応援は行っていますが、一担当からは

離れることが出来ています。


現場から離れなくては。。。と常に思ってきましたが

なかなか離れることは出来ず。

代表になってから早9年。


次の10年に向けて、やるべきことは数知れず。

とにかく会社を存続させる、成長させる、雇用を守るために

新しい事業への企画進行と、社長業(管理)に全力で

取り組んでいきます。


写真は15年前。

どっぷりと土木の職人兼監督をしていました。


社長業に専念できるという事は誰かが、代わりをしてくれて

いるという事。


周囲の協力に感謝です。


いい会社を創りましょう!

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