いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『理論ではなく、全社員にワクワクを！』


上半期も終わり、下半期への見通しと対策を整理してみました。

人も体制もやっと揃い、土台は出来た、あとは質を上げていき

結果を出していくステージになったと思います。


絵に描いた餅を目標にするのではなく、このメンバーなら

出来ることが目標なり始めた最初の一年。

なんとか、サポートと支援と、自身も結果を出して、全員の

頑張りを結果に結びつたたいです。


今年を考えながら、これからも考えてみました。

ビジョンを掲げてきたつもりでしたが、社員には、私のわがまま

を押し付けてきただけなのかなとも思い。

浜松市に地域から愛される人間味あふれる暮らしの相談所を

創りたい。

そこで働く人たちは働く事に働き甲斐を持ち、社員同士が強い

関係性で結束している。


難しく伝えてきたのか、私の独りよがりに聞こえてしまったのか、

会社の道具のように感じてしまっていないか。


そこに結びつきはあったのか。


特に今期の事業計画の発表は、過去で一番高揚感も共感も感じず

マンネリしていた。
 

理論ではなく、全員がワクワクするような、全員にとって、

一人も疎外の無い、挑みがいあるチャレンジ目標、、、、、

ここを創りたい。


いい会社を創りましょう！

新しい板が、とても相性がいいです！

朝のサーフィンが楽しいです！