いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記
『インターンシップの定義』
『インターンシップの定義』
年に1回の大規模イベント。suidobiお客様感謝祭が開催されました。
天気にも恵まれ、たくさんの社内社外の協力者の元、350名という
たくさんの来場者が来てくださり盛会となりました。
ご来場いただいた方、協力して下さった方、全ての方に心から
感謝申し上げます。
今回のイベントには、大学3年の学生が5名参画してくれました。
職業体験、インターンシップの一環として。
学生がチームで準備して、当日を迎え、自分たちが考え合い準備
した催しで人が喜んでくれる。それを体験、体感する。
大きな大きな財産になったと思います。お仕事について自ら考える
大きな機会になったと思います。
インターンとは企業が用意するプログラムに学生が参加する
職業体験の機会と定義づけするなら、
エンドユーザーに、自分たちのサービスを提供する事で、喜んで
もらう。まさにBESTインターンシップ(とても質高い職業体験)
だったと思います。
学生が、当日の運営で、来場者と接する中で、朝よりも昼、
昼よりも夕方と、時間と共にたくましさが増していった様子は
感動でした。
既存社員も、純粋に来場者と向き合う様子、無償の作業なのに
一所懸命準備する様子、見返りもない中、黙々と学生を手伝う
採用チームの献身的な姿勢。
これらから感化されたモノがあったと思います。
採用活動は、いい会社創りが目的。
採用活動を通して、会社の魅力を上げていく。
学生から選ばれるかどうかの結果は、いい会社創りの現在地を
確認出来るバロメーター。
採用チームの皆さん、大変大変お疲れさまでした、
そして有難う。
美味しいビールで乾杯しよう!
いい会社必ず創れます!!