いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記
『中日新聞社に掲載されました』
『中日新聞社に掲載されました』
2月27日(火)の中日新聞にsuidobiの敷地内で開花した
リュウゼツランの事が掲載されました。
記事転載・・・。
数十年に一度、開花するとされるリュウゼツランが、浜松市
中央区小池町のリフォーム業「suidobi」(スイドビ)の敷地内
で咲いた。
「たつ年に竜の字が入る花が見られる」と話題になっている。
メキシコ原産の多肉植物。
同社が「社員と地域の人たちの交流の場になれば」と、
敷地の庭を整備した際に植えられた。
社長の清水真(49)さんによると、植えた頃は先の
とんがった幾枚もの大きな葉でこんもりとしたいた
だけだったが、昨年11月ごろに中心部から茎が伸び
出した。
12月に入ると20本ほどの枝が生え、枝先につぼみが
いくつも付いたので、ビニールシートで囲ったところ、
高さ2メートルほどに育った。
25日に下側の枝で花が咲いているのを見つけた鈴木
社長。花は順に上の枝でも咲くという。
「浜松も竜のようにぐんぐんと伸びて栄えてくれると
うれしい」と話し、花好きの人たちにも楽しんでもらう
つもりだ。
問合せ スイドビ=053(464)2319