いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記
『新年あけましておめでとうございます』

『新年あけましておめでとうございます』
新年あけましておめでとうございます。
2026年1月1日を迎えました。
2026年は、スイドビにとって
次のステージに向かうための「強い絆をつくる土台づくりの一年」
にしたいと考えています。
そのために、改めて
**会社の「目的」と「目標」**を整理し、
社内外すべてのステークホルダーの皆さまと共有しながら、
一年をスタートしていきたいと思います。
目標と目的は、違う
WBCで世界一に輝いたサムライジャパン。
監督を務めたのは、元日本ハム監督の栗山英樹さんでした。
世界の一流、日本の一流が集まる日本代表。
能力もあり、熱意もある選手たちを、
栗山監督はどのような考え方で統率していったのか。
目標は明確でした。
「世界一になること」。
しかし、栗山監督が重視したのは、
目標以上に**「目的」**でした。
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何のために集まり
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何のために野球をやり
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野球を通して、何を成し遂げたいのか
目標だけを追いかけると、
タイトルを取った瞬間に終わってしまう。
あるいは、個人タイトルだけに走ってしまう。
その状態で目標を達成しても、
次のエネルギーは生まれません。
目的を追いかける人は、燃え尽きない
大谷翔平選手は、違いました。
彼の目的は、
「世界で最も影響力があり、愛され、応援される選手になること」。
だからこそ、
ホームラン王を取っても、
タイトルを獲っても、
優勝しても、燃え尽きない。
目的を追いかけている人には、
終わりのないゴールがあり、
成長が止まらないのだと思います。
栗山監督はキャンプの初日に、
選手たちにこう伝えたそうです。
世界一になれるかどうかは分からない
でも、全力を尽くすこと
感動を与えること
みんなのお手本になることは
誰にでもできるまずは、そこを一生懸命やろう
会社も、同じ
うまくいかない選手、
試合に出られない選手。
当然、出てきます。
会社も同じです。
「なんであいつが」
「なんで俺じゃないんだ」
そんな感情が広がると、
チームは引き算になり、
力が削がれていってしまう。
だからこそ、
目的の共有が必要なのだと思います。
スイドビの目標と、目的
私たちスイドビの目標は、明確です。
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売上
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利益
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事業規模
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収入
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労働環境
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福利厚生
浜松市の同業の中で、
「この会社で働きたい」と思ってもらえる
浜松一のいい会社を目指す。
これらはすべて、目標です。
では、
私たちの目的は何なのか。
2026年を迎えるにあたり、
スイドビのパーパスを、改めて言語化しました。
スイドビのパーパス
スイドビは、
人と人との信頼関係を大切にし、
「住」を通して人の暮らしに深く関わり、
浜松という町を、働く人も、暮らす人も、
元気にする会社であり続けます。
「いい会社」とは何か
私が考える「いい会社」とは、
単に売上や利益が高い会社ではありません。
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職場に、良い人間関係がある
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お客様と、良好な関係性が築けている
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人がいきいきと働き、自己成長できる
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会社に関わるすべての人を、幸せにする力を持っている
そんな会社を、
社内社外から「いい会社ですね」と言ってもらえること。
働く仲間同士が尊敬し合い、
切磋琢磨しながら成長していく。
そんな人間味あふれる職場をつくることが、
私たちの目的です。
目的を言葉にし、行動に落とす一年に
目標は、数字で示せます。
目的は、言葉にし続けなければ、薄れてしまいます。
2026年は、
このパーパスを単なる言葉で終わらせず、
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日々の判断
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現場での行動
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人材育成
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会社づくり
すべての軸として、
行動に落とし込む一年にしていきます。
最終的な目的は、
働く社員一人ひとりが誇りを持ち、
幸せを感じられる会社であること。
その先に、
浜松という町を元気にする会社の姿があると、
私は信じています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。