いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記
『SNSの使い方』
『SNSの使い方』
SNSの建設的な使い方が、一つの命を救った話
月曜日にブログでもご紹介した、
迷子になっていたワンちゃんが、無事に保護されました。
イタリアングレーハウンドのハナちゃん。
生後8ヶ月の子犬で、狩猟犬のためとにかく足が速い。
首輪とリードをつけたまま、散歩中に一気に走り出してしまいました。
【時系列での動き】
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月曜日 昼
浜松市・馬込川の茄子橋付近(船越町近辺)で逃亡 -
同日
数キロ離れた下池川交差点で目撃
さらに浜松市役所前で目撃 -
火曜日
鴨江町で目撃 -
水曜日
情報なし -
木曜日
入野町の「杢屋」という蕎麦屋さん付近で目撃 -
土曜日 昼(1月24日)
蕎麦屋さん近くの茂みで、ボランティアの方々により無事保護
月曜日から木曜日までの逃亡距離は、約8キロ。
金曜日と土曜日の残りの2日間は、
蕎麦屋さんが飼われている犬。
自宅と同じ匂いを感じ取ったのか、
店の周辺に2日間留まっていたそうです。
私は月曜日から、
Threads(スレッド)とInstagramに、1日1〜2回ずつ投稿を続けました。
すると、
情報はどんどん拡散され、
目撃情報が毎日のように私のもとへ届くようになりました。
その情報を、
・LINE上でできた迷子犬ネットワーク
・ハナちゃん専用の捜索ネットワーク
・動物保護団体のネットワーク
へと、さらに拡散。
情報は上積みされ、
点と点が少しずつ線になっていきました。
木曜日に入野町の具体的な店舗名まで情報が絞られ、
それを拡散したことで、
土曜日には多くの方が現地で捜索活動を行ってくださいました。
私も捜索に参加しました。
そして、無事保護。
擦り傷はあるものの、
ハナちゃんはとても元気とのことです。
今回、改めて強く感じたのは、
SNSの使い方です。
誹謗中傷、
過度な商売目的、
過激なマーケティング。
SNSには、さまざまな使われ方があります。
でも今回、
SNSを建設的に使うことで、
一つの大きな命を救うことができました。
そしてもう一つ、
人の善意の素晴らしさ。
ボランティアで動いてくださる方々。
タイムリーに情報を発信してくれる方々。
自分ごとのように考えてくれる人たち。
多くの学びのある1週間でした。
ちなみに、
私のThreadsの投稿は、
閲覧数24万回を超えました。
一つだけ後悔があるとしたら、
ThreadsやInstagramのアイコンを、
会社のロゴや社屋にしておけばよかった、ということくらいです(笑)。
何はともあれ、
ハッピーエンドで本当に良かった。
ハナちゃんは、
私の自宅からもすぐ近くで飼われているワンちゃんです。
また機会があれば、
元気な姿を見に行きたいと思います。
SNSは、
人を傷つける道具にもなるし、
人や命を救う力にもなる。
どう使うかは、
私たち次第なのだと、強く感じました。
あと数日発見が遅れていたら、この寒波です。
命を落としていたかもしれません。