いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『常に創造的な仕事をする』


昨日、お客様より工事代金の支払い方法の

配慮不足に対するクレームを頂きました。


同じ事をしていても、配慮ある仕組みを

創っても、そのお客様にとってはＮＧで

あったり、その活動に関わった当事者の

配慮不足などで、クレームは起こります。


関わる全員が真面目に一所懸命仕事を

していても、クレームは思いもよらぬ

ところから起こるものと改めて気づかされ

ました。

常にこれでいいのかと危機感を持ち、

改善改良が必要です。


１つの事故・クレームの裏には、ハッと

や、ヒヤリが何十も起こっていたはず

とよく言われます。


今が最低と思い、常に創造的な仕事を

し続ける。


・有意注意

・活機応変

新年早々、お客様からありがたいクレーム

を頂きました。


クレームは成長の種、隠さずチャンスととらえ

その日の内に最大限の対応を。

そして、必ず改善を。


弊社の大切な行動指針の一つです。