いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記
『活機応変』
『2018年。本年もよろしくお願いいたします』
『活機応変』
あけましておめでとうございます。
本日から、suidobiは仕事始めとなります。
たくさんの方々にご相談を頂き、たくさんの
協力者の力によって無事2018年を迎える
事が出来ております。
ただただ感謝の気持ちしかございません。
2017年は、継続の一年でした。
今までやってきたことを継続する。
新しい事に手を染めることなく、今まで
やってきたことを継続する。
目の前の事に一所懸命取り組む。
成果と向き合う。
そんな一年でした。
2018年は、
『成果を出しながら人を成長させる』
『10年後の社会の変化への対応の第一歩を始める』
『私自身が現場業務から外れても成り立つ組織体制を
創る』
この3つと思っています。
新卒採用活動を始めた2017年。
2018年は、真っ白な若者をいかに短期間で
社会人として・仕事人として・組織人として
成長させるか。
自立・主体性・責任
この3つを身に着けさせる。
現状維持で止まっている状態に危機感を感じ、
2018年は、未来を創造する大事な行動を
始める。
『活機応変』
機会の連続の毎日。
受け身となり、こなすことで過ぎることなく、
良き機も、悪き機も、積極的に活かしていく。
10年後まで成長し続けるための2018年の
機は何か、見逃さず、先に先に取り組んでいく。
そのために、自身の時間を現場業務から外す
事の出来る、現場業務体制を構築する。
具体的には、営業活動、施工管理に関わらなくても
健全経営の出来る営業チームを創る。
ここも大事な2018年の必達課題。
2018年。
澄みきった心で、謙虚に、利他の気持ちを忘れず、
誰にも負けないエネルギーと努力と笑顔で、
2018年の機の本質を見誤ることなく、進んで
行きたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
関わる皆様の幸せを祈るために、また、幸せに
出来るチカラを身に着け続けることを約束する
ために、毎年恒例の年始の挨拶に家族で
豊川稲荷に行ってきました。