いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『独創的な仕事をする』



『独創的な仕事をする』


何においても、成功するためには、独自性は必須。

同じことをしていても、他の真似をしても、

一時的には上手く行っても、継続はしないもの。

ましてや、小さい会社にとっては。


弊社の採用チームは、今、独創的な採用活動に挑戦

しています。


会社説明会で、ピタゴラスイッチを一緒にやってみる。


一見、浅く学生を楽しませるだけの企画に見えますが、

深い意味があり。


既存社員との素での交流が出来、お互いをより知り合える

共に一つの目標に関わり合うという仕事の醍醐味を学生に体感してもらえる

共創作業への学生の関心度がわかる、気づいてもらえる

この段階から学生と深く関わり合う事で、社員の新人へ愛情度が上がる


学生の選別作業ではなく、学生に素の私達を知ってもらう場。





既存社員もいい顔をしています。






職場の先輩が本気で関われば


学生も本気で向き合ってきます。





選考活動は、会社が学生を選別するのではなく、

学生が会社を選ぶ活動。





採用活動は、いい会社つくりを前進させてくれます。


既存社員が成長する機会です。


独創的な活動を進めてくれている採用チームは

浜松一と自負しています。


親ばかでしょうか(笑)


いい会社を創りましょう!






 

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