いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『学生の想い』

２年後に入社予定の学生を対象としたインターンが

本格的に始まりました。

弊社では、独自性あるインターンを行っています。

仕事に対して何を求めるか、ここを確認し合う機会

として、社員と共に協同作業をする、巨大ピタゴラスイッチ

を一日という多くの時間をかけて、創り合います。


一見、学生の気を集める為の奇抜な催しのようにみえますが

そうでもなく、本気で同じことに取り組んだ後に見える景色、

感じる感覚。ここに学生が、充実して働くという事の本質を

気付くヒントの場となります。


初めて会った学生同士がインターンが終わった頃には

仲良くなります。

共同作業が上手くいかないと本気で助け合います。

共同作業が上手くいったときは全員で喜び合います。


仕事の本質以上に、生きる上での本質を体感する機会

となります。


今日感じた、「こんな気持ちで毎日働けたら、いいよね！」


そんな感覚を学生に芽生えさせることが出来たら、

suidobiのインターンは大成功です。


アンケートを見る限り、成功した様子。


吉見さん、お疲れさまでした！


吉見さんの影響力で、学生が人生を豊かにする職場探し

が出来ると思います。


採用活動、奥が深く、やりがいありますね。


いい会社を創りましょう！