いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『認め合う』




『認め合う』


いいチームを創るためには。

野球と同じ。

投げることが得意な人がいて。

打つことが得意な人がいて。

投げることが苦手な人がいて。

打つことが苦手な人がいて。


速く投げることが得意な人がいて。

変化球が得意な人がいて。

速く投げれない人がいて。

変化球が投げれない人がいて。


ホームランを打つことが出来る人がいて。

バントが得意な人がいて。

ホームランが打てない人がいて。

バントが苦手な人がいて


足が速い人がいて。

足が遅い人がいて。


仕事も同じ。


まずは、自分の得意な事と、苦手な事を理解する。

自己理解。

そして、同じ職場の仲間の得意と不得意を知る。

他者理解。


そして、得意を活かし、不得意を補い合う。


誰でも得意な事は、自己理解できる。

不得意な事は、認めたくないもの。


正確に自己理解して、自分を認め。

他者を受け入れる。



認め合える関係性。

時間はかかるが、ここを乗り越えていきたい。


いい会社を創りましょう。​​​​​​​
 

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