いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記

『ワークライフバランスとは。。。』




『ワークライフバランスとは。。。』

 

ワーク・ライフ・バランスは「量」か、「質」か

給与は、拘束時間の対価である。
これは、間違いなく正しい。

残業をすれば、その分の対価がある。
休日に出勤すれば、平日より高い対価が支払われる。
時間を差し出すことで、給与が支払われる。

この仕組み自体は、極めて合理的であり、否定されるものではありません。

では、ここで少し立ち止まって考えてみたいと思います。
仕事とは何か。
そして、働くとは何か。

仕事は「自分のため」ではない

仕事は、社会のために存在するものだと思っています。
もっと具体的に言えば、顧客のためです。

顧客の困りごとがあり、
顧客の要望があり、
それに対して対処し、解決する。

それが仕事。

この定義は、業種や立場が変わっても、
大きくは変わらないはずです。

仕事とは、
「誰かの困りごとを解決する行為」。

この意味で言えば、
仕事は決して「自分ごと」ではありません。

働く目的は、人それぞれ

一方で、「働く目的」は違います。

  • 報酬のため

  • 売上のため

  • 利益のため

  • 自己成長のため

  • 社会のため

どれも間違いではありません。
正解は一つではなく、人によって、会社によって異なります。

ここで大切なのは、

仕事の定義は共通でも、
働く目的は選べる

ということです。

働くことは、自分の人生の一部。
仕事は社会のため。
この二つは、似ているようで、実は違います。

ワーク・ライフ・バランスは「量」の話

ワーク・ライフ・バランスという言葉は、
どうしても「時間の配分」という文脈で語られがちです。

  • 仕事は何時間

  • 休みは何日

  • プライベートはどれくらい

これは、人生という時間をどう分けるかという、
量の問題です。

もちろん、これも大切です。

ただ、働く目的という視点から見ると、
ワーク・ライフ・バランスは
人生の「質」に関わる問題でもあると感じています。

何のために働くのか

  • 何のために働くのか

  • どんな姿勢で働くのか

  • 仕事とどう向き合うのか

これによって、同じ時間、同じ仕事でも、
人生の質は大きく変わります。

忙しくても充実している人がいる。
時間に余裕があっても、満たされない人もいる。

違いを生むのは、
「時間の量」だけではなく、
働く意味づけなのだと思います。

これを伝えられるのは誰か

この問いを、
一人ひとりが自然に考えられる職場。

それをつくる役割は、
社長であり、上司であり、先輩にあります。

制度を整える前に、
数字を追う前に、
まずは言葉にすること。

「私たちは、何のために働くのか」
「仕事とは、何なのか」

まずは、私自身がここをしっかりと言語化する。
そして、語り続ける。

ワーク・ライフ・バランスを
単なる時間配分の話で終わらせず、
人生の質につながる問いとして伝えていきたい。

そんなことを、改めて考えています。


suidobiは、何のために働いているのか。

人を幸せにする・人の役に立つ・顧客を創造する


ブレず、諦めず、挑戦していきます。


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