いい会社をつくりましょう。suidobi代表清水の経営日記
『お客様とのふれあい』
『お客様とのふれあい』
どの立場になっても、現場とお客様から学ぶこと
先日、トイレのリフォームのご相談をいただき、
お客様のご自宅へお伺いしました。
ご高齢のお母様と、その息子様。
このお二人の暮らしを支えるトイレのリフォームです。
打ち合わせの最中、
ふと私のカバンを見て、お母様が少し嬉しそうな表情をされていることに気づきました。
「カバン、何か気になりますか?」とお声がけすると、
息子様がこう教えてくださいました。
「実は、趣味で革製品の手芸をしていまして…」
そう言って、
ご自身で作られたカバンをいくつも見せてくださいました。
どれも丁寧で、想いのこもった作品ばかり。
そして、そのカバンを、
ご高齢のお母様がとても嬉しそうに使っていらっしゃる。
そんな何気ないやり取りの中で、
現場には、ふっと温かい時間が流れました。
現場に出ると、
こうした「気づき」にたくさん出会います。
やはり、現場に出ないと分からないことがあります。
営業活動というと、
どうしても
「高い・安い」
「早い・遅い」
「損か得か」
という話になりがちです。
けれど、これだけ便利になった世の中、
どこに頼んでも大きな差が出にくい時代だからこそ、
最後に選ばれる理由は、
**「誰に頼むか」**なのではないかと感じます。
どんな人が来てくれるのか。
どんな姿勢で話を聞いてくれるのか。
どんな空気で、その時間を共有してくれるのか。
今回のご訪問を通して、
改めてそう思いました。
だからこそ、
弊社の営業マンには伝えたいと思います。
お客様と、たくさん話してください。
仕事の話だけでなく、
その人の暮らしや想いにも、耳を傾けてください。
そこに、
本当の信頼関係のヒントがあると思います。
いい会社を創りましょう!